刺繍紹介
世界にひとつだけの刺繍を
つくりませんか？
ひとの温もりを感じられる刺繍を製作させていただきます。
刺繍を入れて世界にひとつだけのお洋服や小物に。
個人のお客様のみならず団体・法人のお客様の刺繍を
対応できる技術が丸山刺繍にはあります。
刺繍の種類
※画像クリックで全体が見れます。
デザインの形にカットしたアップリケ生地を縁取りながら刺繍する加工。ユニフォームやグランドコート等の胸マークに多く用いられています。
一般的な刺繍方法で、個人名やロゴ刺繍に多く使われるためよく目にします。写真は、輪郭のあるデザインを２色の糸で表現した２重刺繍です。
デザインを専用シートにプリントしたり、カットしたものを熱プレス機で圧着します。版代のコストが割安です。ジルコンやグリッター等の素材とも組合せ圧着が可能です。
テープ状になったスパンコールを１つ１つミシン上でカットしながら刺繍で止め付けます。スパンコールの種類は、２～７ミリ丸や他にも多数あります。
テープ状になった素材の中心や縁をステッチで縫いつけていく方法です。
１本の糸をかぎ状の針ですくい上げながら模様を描く技法です。「チェーンステッチ（環縫い）」と「ループステッチ」の縫い方があります。
刺繍した糸を横からスライスすることで、歯ブラシの先の様なイメージの仕上がりになり、とても柔らかい風合いになります。
布地にギャザーを寄せながら模様を入れることができます（例：赤い糸部分）。首ぐりや袖口などに用いると華やかな印象に仕上がります。
貝のハマグリに似た刺繍で、コートやブランケットの端を刺繍で飾ります。サイズも貝に倣って、シジミからハマグリまで５種類あります。
キャディバッグにも刺繍ができます！
※枠に触れると詳細の確認が可能です。
ご注文の際には、必ず「印刷用パンフレット」をご確認下さい。
キャディバッグで使用できるフォント
※画像クリックで拡大します。
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